【検証】SNSなしとあり。有料noteを販売するならどちらがおすすめか。実際に環境を構築してやってみた結果。

早速ですが皆さんは疲れていませんか?

有料noteを売りたいなら、「SNSを使え」「X(旧Twitter)から誘導しろ」

「これは有料noteに限らず無料noteでもそうだ」

ネット上ではそういう声が多いので実際にやっているが、全く見られない、売れない、形にならない。

そんな状況が現実であり、その状況に疲れ絶望し、辟易している。

「違いますか?」

そこで私は、自ら検証を行ってみました。

「初心者がnoteで有料記事を売るなら、本当にX(SNS)は必要なのか?

それを確かめるためです。

内容は、

・noteで有料noteを売る

・それぞれSNSなし(noteのみ+Xなし)とあり(note+Xあり)

・すべて新規アカウント

・期間は7日ずつ(計14日。およそ半月)

「どちらがより売れるかどうか?」という検証です。

そんな検証を行った合計14日という半月の時間をかけて見えてきたのは、率直に言ってとてつもないほどシビアな現実でした。

まず前提として、==どちらも売れなかった== これが現実であり事実です。

この結果は、もしかしたらあなたにとっての想定通りだったかもしれません。

では、これをnoteのビュー数に絞ったときはどうか。

【SNSなしの方がSNSありの方よりもビュー数が多かった。その差はおよそ9倍。

プラスアルファとして、私が今回の検証で用いた【生きた人間のみを抽出する方法】(※noteのビュー数は閲覧者だけでなく画面上に表示された数も加算)を用いたところ、

【その差は33倍まで広がりました。】

もしこれらの結果が想定外だったなら、きっと読む価値があるはずです。

  1. この記事はどんな人に向いている?
  2. 逆にどんな人に向いていない?
  3. 検証(有料noteをXなしとありで売る)に至った理由
  4. 検証内容は?
  5. 実験をフェアにする「共通条件」と「ABそれぞれの設定」
    1. ABの共通条件
    2. アカウントA(SNS:Xなし)の設定
    3. アカウントB(SNS:Xあり)の設定
  6. それぞれの条件や設定の狙い。なぜこの状態でなくてはいけないのか?
    1. AB共通
    2. アカウントA
    3. アカウントB
  7. 早く本題を見たい方用
  8. アカウントAのタイムライン
    1. 6月12日21:00:初投稿
    2. 6月13日
    3. 6月14日~19日
  9. アカウントBのタイムライン
    1. 6月19日21:00:初投稿
      1. 【Xの初投稿は、21:44】
      2. なぜこの方法?
      3. ではどうやって誘導するか?
      4. 初回のX投稿のインプレッション数は?
    2. 6月20日~26日
  10. 今回の結果を踏まえて私が皆さんに共有できるもの一覧
    1. 1.実際に私が検証して得た実体験を踏まえた【一次情報】
    2. 2.noteのビューにおける生きた人間の数
    3. 3.タグの重要性
    4. 4.アカウントAで作成した無料記事4つの深掘り
    5. 5.有料noteが売れなかった理由と盲点
    6. 6.Xで時折見られる特殊なシチュエーションコメディ2選
    7. 7.今のXのアルゴリズム対策
    8. 8.今回の結果を踏まえて私ならどうするか?
  11. より具体的な今後の見出し
    1. 1.アカウントA(noteのみXなし)のタイムライン
    2. 2.実際に私がnoteで使った分析記事4つの紹介+今の目線で解説
    3. 3.アカウントAの結果から見えたポイント
    4. 4.アカウントB(note+X)のタイムライン
    5. 5.アカウントBの結果から見えたポイント
    6. 6.反比例の結論
    7. 7.noteで有料noteを売るならXなしとありどっちがいい?の最終結果
    8. 8.今回の検証結果を踏まえてどう立ち回るのがいいか
  12. ここからは。

この記事はどんな人に向いている?

  • SNSを使わないと「有料noteは売れない」「有料や無料にかかわらず見られない」と言われたので頑張ったが、思うように結果が出なかった
  • noteやXの毎日投稿をしっかりとしているのに、noteのビューやXのインプレッションが増えない
  • 具体的な根拠がないノウハウではなく、実際のダッシュボードのスクショや日ごとの推移をまとめた表を見たい
  • しっかりと検証した結果うまれた【一次情報】が欲しい
  • 一時情報が得られるのであれば、有料でも構わないと思っている
  • noteのビューやXのインプレッションを増やすための直接的なアプローチ方法や集客方法が知りたい 

逆にどんな人に向いていない?

  • 誰でも楽に稼げる【裏技】や【攻略法】を求めている
  • データや分析を見るのが苦手
  • 失敗談よりも成功談を知りたい

検証(有料noteをXなしとありで売る)に至った理由

「そもそも、なぜこの検証をはじめたのか?」

という点ですが、率直に自分の目で見たかったというものがあります。

ネット上では、

  • 「SNSとnoteを使って初月から○○万円稼いだ!」
  • 「無名なのにこんなに利益出た!」

というような華々しい良い結果ばかりが流れてきます。

しかし、「それは本当に【再現性】があるのでしょうか?」

さらに言うなら、「実際のところそれは【本当】だろうか?」

実際、そのやり方を真似して同じようにやっても「全くといっていいほど利益にならない」「noteのビューが増えない」「Xのインプレッションが伸びない」という状態に陥ったことがあるはずです。

多くの人間はこのような状態に直面し、ただただ疲れていくだけ。

中でも、多くの人間が語っている【SNS運用】。

特にXを用いたやり方の中には==今のアルゴリズムでは通用しないもの、ペナルティを与えられるものまで含まれている始末==

「フォロワーがいれば誰でもできるよ」「有料noteを売るのは簡単だよ」というのは本当なのか?

そもそもそれは既に多くのフォロワーがいるインフルエンサーだからできることではないのか?

無名の初心者にはできないのではないか?

私はその真相がとにかく気になった。

そこで、【完全に無名の立場にある自分が実際に検証】してみました。

その内容というのが、【noteで有料noteを売るという場合、SNS(X)なしとありどちらの方がより売れるのか?ビュー数が増えるのか?という検証】です。

検証内容は?

今回、実施するのは【note】を使った検証となります。

まずアカウント【A】【B】をそれぞれ作成。

【A】はnoteのみの運用。SNSなし。

【B】はSNS(X)あり。note+Xの運用。

この2つのアカウントを使って有料noteを本命として投稿し、それぞれの売上やビュー数など、読者の反応をチェックするというものです。

note販売における【SNSの有無】の影響を検証していきたいと思います。

実験をフェアにする「共通条件」と「ABそれぞれの設定」

とはいえお互い好き勝手動かしてしまえば、それは実際のところ何が要因で売れたのか、売れなかったのか、この結果になったのか。それがわかりません。

再現性の有無にもかかわってきます。

そこで、今回の検証では可能な限り同じ条件下に置き、そのうえでそれぞれの特性に合った設定を設けました。

まず、【ABの共通条件】がこちらです。

ABの共通条件

  • 有料noteの内容【発注者歴のあるライターが教える単価交渉術】
  • 文字数     1.8万文字
  • 価格      :500円
  • その他     :本来付けるサムネやハッシュタグは全カット
  • 無料noteの投稿内容:分析主体の記事(note)投稿(X)をそれぞれ数本ずつ出す。
  • 検証期間:どちらも7日間。1週目をA。2週目をB。計14日間を検証期間に指定。
  • アカウント:完全無名として活動するため、note、x共に完全な新規アカウントを利用
  • 交流:この手の検証ではよくある他者との交流を、今回は全面なし。他のアカウントとの交流、「フォロー」「いいね」「スキ」を含め全カット
  • スクショ:ビュー数などの動きを把握するために、要所要所で撮影しスクショとして残す
  • プロフィール:プロフィールへ記載する内容を統一。今回は、【Webライター。発注者歴あり。】のみに。

アカウントA(SNS:Xなし)の設定

アカウントAの一番大きな相違点は【SNSを排除し、noteのプラットフォーム力だけに頼った方向】で進めたことです。

共通条件に加え

  • SNSの利用なし:XなどのSNSを使わずにnote内で集客
  • 途中で投稿する無料記事は分析主体:今回は、検証中に得た情報、たとえばビュー数や売れない理由を収集し、私自身のリアルタイムでの考察や分析を記載した記事として投稿
  • 投稿した有料noteではPDCAを実施:状況に応じてPlan(計画)、Do(実行)、Check(評価)、Act(改善)を行う

アカウントB(SNS:Xあり)の設定

こちらの大きな相違点はSNSがある点。【noteではなくXのプラットフォーム力を使った方向】で進めました。

ポイントは共通条件に加え

  • SNSの利用あり:今回は、X(旧Twitter)を使用。
  • noteの更新【有料note1本】。アカウントAのPDCAを経て有料記事から独立する形で生まれた【無料記事1本】計2本の投稿のみ。それ以降noteは更新しない。更新停止。
  • Xでの投稿:【第1投稿はライター向け】。それ以降はA同様、分析主体の投稿を徹底
  • アルゴリズム対策を徹底:Xの宣伝、誘導の難易度を底上げした元凶であるアルゴリズム対策。その対策を徹底。

それぞれの条件や設定の狙い。なぜこの状態でなくてはいけないのか?

AB共通

1.有料noteや検証期間:共通にしたのは単純に条件をそろえ、可能な限りで【SNSの有無】のみでの違いを確認するため。

2.タグを排除:これの理由は、純粋な生きた人間を数える目的とするため

というのも、noteのビュー数はその仕組み上、【中を開いてみた閲覧者】【タイムラインなどに表示されたときに通り過ぎただけで閲覧はしていない人】両方が【ビュー数】としてひとくくりにされるようになっています。

つまり、数字上100ビューでもその中身は50人の閲覧者と50人のただ表示されただけでスルーした人間。両方が混ざっているということです。

私は可能な限り前者を知りたかったので、今回はタグを排除し、自力浮上できないようにしました。

もしこの環境で他の記事にURLを置いて誘導し、その結果としてビューが増えたなら、それは十中八九、意志を持った【人間】であることの証明になるわけです。

3.スクリーンショット:実際に数字だけを出されても、「それは本当か?」と誰しもが思ってしまいます。私自身も今回の検証結果をデータだけ見せられたとしても、「それで?エビデンスは?」となるでしょう。

その状態を避けるために、今回実際にその状態になったことを証明するスクショの確保を行いました。

実際に今回は

  • 1.noteのダッシュボードのスクショ
  • 2.Xのアナリティクスのスクショ

この2点の回収に成功しています。

4.分析主体の投稿:単純にAが分析主体の記事作成を主としていたので、Bも同じように共通させました。

では、そもそも「なぜ、分析を用いたのか?」という点ですが、それは今回私が【Build in Public】というやり方を採用したからです。

Build in Publicというのは、【サービスの開発過程などをSNSやブログ等で見せ、進捗や失敗、成功を共有する】という手法になります。

本来、開発された商品というのは完成品ですが、あえてそこに至る過程を見せることが人々の知的好奇心や裏側を覗き見たい方に刺さるのが特徴です。

日本ではあまり知られている手法ではありませんが、海外ではすでに多くの方に使われている方法で、うまく活用できれば人を惹きつける事ができる手法となっています。

したがって、今回の採用手法に抜擢です。

アカウントA

・SNS利用なし:単純に「noteを売りたい」というと、ネット上では基本、「じゃあ、SNSをやろう」という声であふれています。

そこで今回、その有無は「本当に大きいのか?」「正しいのか?」を知るために【なし】【あり】にしました。

したがって、AはSNSなしです。

・PDCAの実行:noteのみで売る以上、如何にnoteに投稿された記事としての質を高めるか。これが大事です。その環境で、手を抜いたり、問題を放置したりするのは得策ではありません。そこで、PDCAを実行する余地を残しました。

実際にこの過程で、【有料noteの無料部分の長さがノイズになっている可能性を考慮し、スリム化を実行。文字数を減らしつつ、削った分を無料noteとして投稿するなどの変更】をしています。

アカウントB

・SNSあり:検証上、絶対に対比が必須です。AはSNSなしなので、当然BはSNSありとなります。

・note更新なし:今回のポイントは【両立したらどうなる?】ではなく、【それぞれ一方のみに力を入れたらどうなる?】なので、Bではnoteの更新をせずにSNSメインとしました。

・分析主体の投稿:Aでは、【Build in Public】を踏まえた分析主体の投稿を行ったので、共通とします。

・アルゴリズム対策の徹底:今回利用するSNSとして【X】を採用しましたが、Xでは現在強力なアルゴリズムが採用されていて、対策なしではそもそも思うような誘導ができません。

なぜなら、かつてのように、無防備に投稿にURLを貼るなどすると減点されペナルティを受ける可能性があるからです。

今のXはそのような環境、時代といって差し支えありません。

そこで、アルゴリズム対策を徹底しつつ同時に宣伝、誘導をする。という方向で進めています。

というように、【アカウントA(note完結型)】【アカウントB(SNS特化型)】にそれぞれを分け、戦いの舞台を明確にしました。

どちらも【Build in Public】をメイン武器としながら、Aは途中で無料部分をスリム化するPDCAを実行するなど、状況に応じて柔軟に対応。

ここからはそんな検証の一部始終を記録した【検証のタイムライン】へ移ります。

早く本題を見たい方用

ここから【A】と【B】それぞれの検証時のタイムラインに移っていくわけですが、構成の仕様上、一部の詳細やスクショが抜け落ちた概要としての簡易版タイムラインとなってしまっています。

したがって、「概要なら見なくていい」「最初から完成したタイムラインを見たい」という場合には、タイムラインを飛ばしていただくか、下のリンクから飛んでいただくことで見ることが可能です。

こちらの文をクリックすることで飛べます。

各々の判断で、よろしくお願いいたします。

アカウントAのタイムライン

【検証は6月12日から19日の1週間に決定。】

6月12日21:00:初投稿

最初の投稿を実施。

内容は【発注者歴のあるライターが教える単価交渉術】というもので、【1.8万文字/500円】【タグなし】。

投稿後4時間時点で、【48ビュー・1スキ】に到達。

初投稿として好調スタート。

6月13日

11:00【66ビュー・1スキ】を獲得。ビュー数は【+18】となるもスキは前回から+0のまま。

12:00:ビュー数が更新。最新集計11:46時点で【71ビュー・1スキ】を獲得。ビュー数が【+5】に変化。しかしスキは+0のまま。

アカウントA(SNSなし)における有料note公開後のダッシュボードスクショ

この時点では、新規アカウントかつnote単体のプラットフォーム力でここまで到達。

しかし、この数値を最後に更新停止。

この投稿のみで辿り着けたのは、【71ビュー1スキ】

新規アカウントによるタグなしの投稿であることを踏まえれば、かなりラッキーと形容できる数字です。

しかし、今回の検証内容紹介中にも触れた通り、この数値には【閲覧した人間とただ画面にカットインしただけの人間。】その両方が含まれています。

つまり、この時点では【生きた人間が何人かはわからない】ということです。

というところで、ここで1手。

この時点の分析を行った【記事1】を投稿。

今回採用した【Build In Public】を用いた、ビュー数の開示や分析を主体とした記事を投稿し、最後に本命である有料noteへの誘導(URL)を設置。

結果として功を奏し、ビューが復活。

最終的に24時間時点で、

・有料記事が【80ビュースキ1】

6時間で、 

・無料記事1が【32ビュー6スキ】

を達成。加えて、有料noteが71から80に上昇。つまり【生きた人間を「9人」送り込むことに成功】したというわけです。

6月14日~19日

【14日】

やったこと:ダッシュボードのチェック

      17:00に【分析記事2】(無料note)を投稿

      同時に分析2の仮説に登場したPDCAを踏まえ、新たな無料記事を投稿

ポイント :有料noteへの【生きた人間の誘導は完全に成功】

      チェックするごとに有料noteのビューが増えていることを確認

      ただ、スキは増えず、購入は0のまま

      打開策としてPDCAを実施。有料記事の無料部分の長さに着目し、スリム化を検討

      また、分析記事2と同時に投稿することで、入り口を2個追加。誘導力を高める

15日】

やったこと:なし

ポイント :あえて投稿しない日を作成

      投稿しない日のデータを回収

【16日】

やったこと:【分析記事3】を投稿

ポイント :1日静観したことで、投稿しない日のビュー数やそのあとに投稿した記事への反          

      応をチェック

【17日】

やったこと:なし。15日と同様。

ポイント :記事数が増えた状態かつ運用期間が増えた状態で再度静観日を設置。

【18日】

やったこと:【分析記事4】を投稿。

ポイント :1週間が経過。この時点で最終ビュー数やタグの重要性などを知ることに成功。

【19日】

やったこと:データの最終集計

ポイント:完全に検証期間が終了。売り上げは【0】だったが、【SNSなしの集客】【PDCAの効果】【タグの重要性】など、多くの収穫があった。

アカウントBのタイムライン

【検証期間は検証は6月19日から26日の1週間。】

6月19日21:00:初投稿

この日の21:00にnoteを投稿。

しかし、アカウントAとは違い、【有料記事に加え、独立させた無料記事の2点をほぼ同時に投稿。】

これはPDCAを経た結果、本命である有料noteを補完する記事となっているためです。

【Xの初投稿は、21:44】

内容は、

・単価交渉したいからといて「これが最後の依頼です」というときにするのはやめよう。契約終了ということはつまり、プロジェクト終了を意味することも多く、既に発注者側に回せる予算がない可能性があるという旨の投稿。

・ツリーには、そもそも単価交渉のためには満たさないといけない3つの要素がある。

詳しくは、「プロフを見て」と誘導。

というライター向けの内容です。

なぜこの方法?

X運用のポイントとして、アルゴリズム対策を徹底する必要があるため。

今のXは外部誘導に厳しく、まずポストにURLを貼るべきではありません。

貼ってしまうと、露出制限などのペナルティを課されることもありいわゆる【シャドウバン】(完全なアカウント凍結ではないが、他者から見えないなど)の状態に陥ることがあります。

では、ツリーやプロフならセーフか?というと確実とは言えないのが実情です。

たしかに、今の通説は

アウト:親ポストなど投稿そのもの

セーフ:ポストにつける【リプ】【ツリー】【プロフィール】

となっていますが、これは本当でしょうか?

そもそもなぜX側が今のようにURLに厳しい措置をするようになったのか。それは【X→外部(のサイトやコンテンツ)】という誘導を極力減らしたいからです。

にもかかわらず、ポストはOUT、リプやプロフはOK。

という方法が将来的に許されるでしょうか。

私はとてもそうは思えません。もし仮に今は問題なくても将来的には問題視される可能性が高いでしょう。

という点を踏まえ、今回はXからURLを完全排除

ではどうやって誘導するか?

それらを踏まえ今回は、【プロフにnoteで検索すると自分の記事だけが出るキーワードを設置】するという方法にしました。

そのキーワードを【note】で調べてくださいと誘導することで、URLの全面的な排除を実現。

確実なアウトから、アウトになり得るリスクを持ったものまでを網羅したアルゴリズム対策の最善と言えます。

初回のX投稿のインプレッション数は?

Xでの初ポストを21:44に終えてから、およそ2時間が経過した23:45頃の結果は

・親ポスト(ライター向けのノウハウ)      :34 

・ツリー(そのノウハウの補完+プロフへの誘導) :35

こんな感じです。

アカウントB(SNSあり)におけるXの親ポストへの反応のスクショ
アカウントB(SNSあり)におけるXの親ポストへ繋いだ【ツリー1】への反応のスクショ

6月20日~26日

ここからは【毎日21時~22時に1投稿を徹底】。

内容は

  • 19日のライター向け親ポストのインプレ推移。
  • 20日の分析投稿のインプレ推移やnoteの動き、今後の動向など。

【6月20日】

やったこと:分析記事の親ポストを設置。そのままの流れで親ポストに入りきらなかった内容を記した投稿をツリーとしてつなぐ。

ポイント :Xに関しては特になし。ただ、noteはかなり初動が低く、【有料記事:14】【無料記事:17】で完全に停止。初動で48ビューだったAに比べると明らかに少ない。

【6月21日】

やったこと:新しくポストを投稿するのではなく、先日の投稿のリプとして投稿し、ツリーを伸ばす

ポイント :ツリーにつなぎ続けることで全体の評価を落とさないよう徹底。というのも今のXはアルゴリズム上、親ポストを多く作り、そのうえで反応の薄い投稿を多く作ると、アカウントの評価が落ちる可能性がある。新規アカウントでその状態になってしまえば致命的。避けるためにツリーの形成を実行。

【6月22日】

やったこと:同上。21日同様の動き。

ポイント :夜23:00ごろに【X側が要因となる大規模な不具合が発生。】それに伴いインプレにも影響あり。しかし、大規模な不具合発生時の動きをスクショとして納められたのは僥倖。

【6月23~24日】

やったこと:同上。

ポイント :運用から数日が経ち、徐々に変化が見られるようになる。

【X】では、日に日にインプレッションやエンゲージが増加。

【note】でも、ビューが増加。全く動きがなかった状態を脱却。わずかではあるが、Xから移動してnoteを見てくれた可能性あり。

6月25日】

やったこと:同上。

ポイント :ここにきて、Xでインプレッション数100に到達した投稿が出現。エンゲージや詳細クリックが増えていることからも、実際に見てもらえているのは間違いない。しかし、noteへの誘導は思うようにはいっていないか。

【6月26日】

やったこと:同上。

ポイント :19日を含めるなら25日が7日間。含めないなら26日が7日間。翌日のデータ取りを踏まえると、それぞれ26日と27日で終了。となりますが、今回はXというプラットフォーム上、noteに比べると投稿が容易ということもあり、7日目にも投稿を継続。

つまり、データ収集込みで19日~27日の期間を検証対象期間としました。

【6月27日】

やったこと:検証期間中のデータ収集。

ポイント :【note】×【X】における全データの収集が終了。

これが私が実際に行った、検証のタイムラインとなります。

検証の範囲内で可能なさまざまなアプローチを試しましたが、健闘虚しく売り上げは【0】でした。

まず【アカウントA(SNSなし)】

ビュー数自体は、私の策が上手くハマり生きた人間の数を特定しつつ、誘導できたものの、あと一歩及ばずという結果です。

次に【アカウントB(SNSあり)】

Xの投稿への反応自体は悪くありませんでしたが、そもそも誘導が機能しないという結果となります。

SNSなしとありで7日ずつ、計14日間検証してどちらも売り上げ0。

では今から、「初心者がnoteやXをやっても遅いのか?」

そう思った方もいるかもしれませんが、そうではありません

確かに今回思うような結果を誘い込むことは叶いませんでしたが、その過程で売れない根本的な原因にたどり着く、そこに至った理由の最終考察を出すことができました。

それは単純に、遅いからではありません。

そもそものやり方、アプローチ方法に問題があるからです。

ネット上に多く転がっている、noteやXの攻略方法は今の環境では通用しないように変わってしまっています。

今回私は、検証しながら失敗したから見えた、むしろ成功していたら見えなかったかもしれない部分を多く発見することに成功しました。

それを踏まえ、検証期間中の日ごとの数値データなどの事実、売れなかった原因の考察をすべて共有します。

今回の結果を踏まえて私が皆さんに共有できるもの一覧

1.実際に私が検証して得た実体験を踏まえた【一次情報

世間では、「こうすれば売れる」「これをしてしまうと売れない」「ビュー数を増やすならこれがおすすめ」

様々な口説き文句がありますが、中にはそれを証明するデータがなかったり、一次情報を裏付ける何かがなかったりしています。

今回は、【自身で実際に行った検証の中で得た情報やそれを証明するスクリーンショット、日ごとの推移をまとめた表などを共有。】します。

2.noteのビューにおける生きた人間の数

noteの仕組み上、通常のやり方では今のビュー数から閲覧者とタイムラインなどに表示されただけの人間を特定することはできません。

しかし今回行った検証では、その生きた人間のアクセス数の特定に成功

その数を、【ダッシュボードのスクショや日ごとの推移をまとめたエクセル表と共に全て公開】。

3.タグの重要性

世間では「タグはそれっぽくしておけばいい。」「初動のアクセスに重要。」とだけ言われていますが、タグの重要性はそんなものではありません。

今回の検証でタグの新たな仕組みとして、【寿命や延命、蘇生】の発見に成功。

その仕組みやそれを裏付ける根拠をスクショなどと共に紹介。

4.アカウントAで作成した無料記事4つの深掘り

私が、本命である【有料note】につないだ分析記事は4つあります。

その中には、ビュー数や仮説、考察など分析主体で取り扱いましたが、それらがすべて合っていたわけでもなければ、間違っていたわけでもありません。

つまり、採点前と後では異なるわけです。

そこで今の私から見た、【事実】【合っている】【間違っている】【新たな仮説】

以上を、原本のURL+数行の概要と共に紹介

5.有料noteが売れなかった理由と盲点

有料noteが売れなかった理由として挙げられるのはいくつかありますが、その原因の中には文章の長さもあったとみています。

世間では無料部分は長い方がいいとか、濃密にすべきという意見もあるが、必ずしもそうではない。

その理由を発注者歴ありのWebライターでもある私が解説します。

6.Xで時折見られる特殊なシチュエーションコメディ2選

Xでは時折、通常とは異なった挙動やシチュエーションに遭遇することがありますが、今回はそのうちの2つに遭遇しました。

1つが、大規模な不具合発生

不具合発生による影響やインプレッション数の推移などのデータ収集に成功。

1つが、インプレッション数<エンゲージ、詳細クリックになる逆転現象

Xでは時折、このようなケースが見られます。

例えば、インプレッション100 エンゲージ150、詳細クリック150というような現象です。

今回はそれにも遭遇。同時に私の投稿でなぜその状態が見られたかデータを踏まえた結論を出すことができたので、アナリティクスのスクショとともに共有します。

7.今のXのアルゴリズム対策

今のXは近年まれに見るレベルでアルゴリズム対策が徹底されています。

集客しようとすれば、スパム扱い。

AI対策をすれば、集客できない。

この2つのジレンマに対する、現状ベストな立ち回りの紹介。

それに加えて、将来的に起こり得るXの新たなアルゴリズムの考察。

8.今回の結果を踏まえて私ならどうするか?

今回の検証を踏まえて、【今の私が1からnote販売を始めるならこうする。】という行動が明確になりました。

したがって、

  • 情報は得られたけど自分ではどうすればいいかわからない
  • 何かしらロードマップが欲しい

そんな方々に向けてそのやり方を共有します。

もし参考になったと思ったら、ぜひやってみてください。

より具体的な今後の見出し

1.アカウントA(noteのみXなし)のタイムライン

詳細(何をしたか、なぜしたか、その結果は。等々)+ダッシュボードのスクショや日ごとの推移をまとめた表をいれたもの。

2.実際に私がnoteで使った分析記事4つの紹介+今の目線で解説

noteに投稿したBuild In Public関連の記事4つのURLや数行の概要を記載しつつ、検証が終了した今の目線から、【事実】【合っている】【間違っている】【仮説】を紹介。

3.アカウントAの結果から見えたポイント

複数あるポイントの中から2つをピックアップ。noteの【販売】【運用】共に大事なこととして、個別に詳細を紹介。

4.アカウントB(note+X)のタイムライン

アカウントAのような、詳細+ダッシュボードのスクショ、日ごとの推移をまとめた表を公開。

今回はXで投稿した各投稿のスクショも追加。

5.アカウントBの結果から見えたポイント

Aと同様、アカウントBを運用する中で見えた複数あるポイントの中から2つをピックアップして紹介。

6.反比例の結論

検証中に起きた【インプレッション数<エンゲージ、詳細クリックとなる一種の逆転現象。】

巷でも知られた現象ですが、結局何が結論なのか事実なのかはまだまだ不明のままです。

しかし今回、私の前に現れたこの現象に関しては実際のデータを踏まえての結論を出すことに成功したので紹介。

7.noteで有料noteを売るならXなしとありどっちがいい?の最終結果

  • noteのみに絞り、Xを使わなかったアカウントA
  • noteのみに固執せずに、Xを使ったアカウントB

それぞれの最終結果を公開。

そのうえで、【note運用】においてはどちらが良いかの結論を公開。

8.今回の検証結果を踏まえてどう立ち回るのがいいか

今回の検証結果を見た結果、【自分だったらこうする】【自分だったらこうアドバイス】をするという方法が固まったのでそれを共有。

ポイントはnoteをメインとしたうえで…。

ここからは。

というところで、今回の検証の内容や要点、タイムラインの紹介は以上となります。

ここからは有料エリアとなるわけですが、本題である記事は大手プラットフォームの1つである【note】に設置しています。

全体の文字数が4万文字となっていますが、今回の内容を1本で完結させ、これ以外を読まなくてもいいと言えるほどのものに仕上げた結果、この文字数となった次第です。

私が今回の検証で得た全データを凝縮して、記載しております。

こちらがそのURLです。

無名によるnote販売のSNSなし/ありの影響を14日間で比較検証。最大でビュー数33倍。40000字の一次情報・結果・分析・考察の記録。|たけい
「早速ですが皆さんは疲れていませんか?」 有料noteを売りたいなら「SNSを使え」「Xから誘導しろ」という声ばかり。 でも現実は、必死にやっても全く見られない、売れない、形にならない。 そんな絶望的な状況に辟易しているはずです。 そこで私は、無名の立場の人間が実際に【有料note販売】を行ったらどうなるのか?を...

そのままクリックして、お進みください。

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