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副業を探す中で【Webライター】という職業を見つけたとしても、
「完全在宅でできる仕事を探しているけど、どれも難しそう…」
「Webライターに興味を持ったけど、自分でもできるだろうか…」
というような理由から、最初の一歩を踏み出せずにいるのは決して珍しいことではありません。
実際、ネットやSNSで「ライター 副業 稼ぎ方」と検索して出てくる「初月から月1万円」「3ヶ月で月5万円」といったキラキラした情報は、しっかりと戦略を練らないと辿り着けない領域です。
したがって最初から大きな目標を掲げすぎると、覚えることの多さやハードルの高さに圧倒されて、スタートする前に挫折してしまいます。
大切なのは1歩ずつ確実にステップを上げていくこと。これ1択です。
この記事では、「Webライターってどうなの?」と調べ始めたばかりのあなたやWebライターに興味を持っているあなたに向けて、「10円➔100円➔1,000円➔10,000円」と段階的に収入を伸ばしていく現実的なロードマップを分かりやすく解説します。
この記事を読み終える頃には、Webライターでどのように収入を増やしていくか理解でき、「自分にもできそう!」という確かな一歩を踏み出せるようになっているはずです。
また、こちらの記事は2部構成を採用していて、前半にロードマップ、後半に私が初心者の頃の実体験という構成となります。
先にそちらを見たい方は→から後半へお進みください。前半から順に見たい方は↓です。
1.まずは、パソコンを用意
Webライターとして活動する場合、最低限必須のアイテムがあります。
それが【パソコン】です。
というのもパソコンがないと思うような文章作成ができず、たった数百文字ですらかなりの時間と労力を要します。
実際に
- スマホだと文字入力に時間がかかる
- 画面が小さくて、全体的に文章が見づらい
- まとまった文章を書く効率が圧倒的に落ちる
- 眼や指、首などの疲労度が大きくなりやすい
等々、Webライターにおけるスマホの欠点を挙げるとキリがありません。
それらは絶対に避けたいので、まず1台パソコンを用意してください。
とはいっても、無理にハイスペックなパソコンを用意する必要はありません。
実際に私が最初に始めた時も、そこまでスペックの高くないノートパソコンでした。
それでも十分以上に使うことができたので、とにかく文章作成をこなせるパソコンなら無問題です。
2.クラウドソーシングサイト2社への登録
未経験からライターを始める以上、クラウドソーシングサイトへの登録は必須と言っても過言ではありません。
よくおすすめとされるのは、
- クラウドワークス
- ランサーズ
この2社ですが、どちらかではなく両方に登録しておきましょう。
ライターを続けていく中でそれが大きな利点を生みます。
下記URLからそれぞれ登録してみてください。
1.未経験から月に10円、100円、1000円、10000円を稼ぐためのロードマップ
【ステップ1】まずは10円を稼ぐ!「1分で初報酬」を獲得へ
準備が終わったらまずは、【10円】を得るところから始めます。
案件内容としては、そう難しいことではありません。
クラウドソーシングサイトを開くと出てくる【タスク案件】からアンケートを探し回答する。
これだけです。
これで、1件当たり10円。案件によっては20円や30円を手にできます。
また、アンケート内容も
- あなたが最近見た映画の感想を教えてください
- あなたが使っているスマホの評価について
- サブスクサービスの感想
というように、比較的簡単かつ知識や技術が不要で、サクッとこなせる難易度です。
このレベルであればパソコンはもちろん、スマホでも問題なくこなせるので全く心配する必要はありません。
通常の案件とは違い、サクッとこなせるのが強みとなります。
このフェーズの目的は、クラウドソーシングサイトに慣れつつ10円を実際に稼ぐこと
クラウドソーシングサイトは比較的、パッと見で使える使い勝手がありますが、人は基本初めてのことに対して不安や恐怖心があります。
まずは簡単なタスクアンケートでその不安や恐怖心をケアしつつ、慣れていきましょう。
そのうえで10円の利益を出せれば【0→1】達成も可能です。
【ステップ2】次は100円を稼ぐ!タスク案件を増やすフェーズへ
10円を達成したなら、次は【100円】を目指しましょう。
100円に関してもそこまで難しくはありません。
やることは、タスク案件の数を増やすという方法です。
例えば、
- 1件10円のタスクなら10件
- 1件20円なら5件
- 1件30円なら4件or3件+10円タスク1件
というような感じで、達成できます。
意外とアンケート回答依頼は1件10円だけでなく20円や30円も多いので、ここに関しても慣れてしまえばそう難しくはありません。
このフェーズで意識すること
依頼のタスク数を増やす。
ここで意識するのはその1点のみです。
同じ作業を繰り返すことで、「サイトで仕事を探して、回答して、報酬を得る」という一連の流れが完全に体に馴染みます。
【10円を稼ぐ実力】がついたあなたなら、あとは回数を重ねるだけで、あっという間に3桁である【100円】に到達できるでしょう。
【ステップ3】さらに桁を増やして1000円を稼ぐ!
ここからは1000円に移っていきますが、【1000円】を目指すならタスク案件は卒業しなければなりません。
というのも、桁が違いすぎるからです。
例えば、タスク案件で月1000円達成しようとすると
- 10円案件なら100件
- 20円案件なら50件
- 30円案件でも34件
今までの比ではないほど多くのタスク案件に参加しなければならず、率直に非現実的と言わざるを得ません。
「ではどうするか?」
ここからは本格的なWebライターとしてライティング業務に移っていきます。
最初に狙いたいのは短文案件
タスク案件よりも多くの文字数を求められるが、従来のライティング業務よりは少なめの数百文字から1000文字、1500文字あたり。
ここらが、最初の狙い目です。
単純に文字数がそこそこでやりやすいことに加え、基本的に専門的な知識などは求められません。
- おすすめのサブスクを1000字で紹介してほしい
- ○○を使った感想を500文字で書いてほしい
というような、比較的やりやすい内容がほとんどです。
タスクに参加しまくるフェーズは卒業し、本格的だがやりやすい短文案件へと主戦場を移していきましょう。
案件次第では、1件、多くとも2~3件で1000円の突破成功です。
このフェーズで意識すること
タスクではない、本格的な文章作成に慣れるところが最も意識すべき点となります。
これ以前の案件は基本、選択式や数十文字程度の回答なので多少ちぐはぐな文章などでも問題ありませんでした。
しかしここからは、文章として最低限のラインに達している必要があります。
もちろん、プロのような文章である必要はありません。
しかし、【読み手側がその文章を読んで正しく理解できる】ここの通過が絶対条件です。
今までのようなタスクを探して回答してではなく、その1本に集中して文章を作り上げるという所を意識しましょう。
【ステップ4】10,000円を稼ぐ!
月【10000円】
Webライターとしてはここは1000円到達以上に大きな大台の第一関門です。
ここを越えられるか否かが、今後を左右すると言っても過言ではないでしょう。
まず、「どうやって辿り着くか?」ですが、無難なのは1件1000円程度の案件を複数こなすことです。
かつてのタスクを複数こなしたのと同じような要領でプロジェクト案件(主なライティング業務の総称)をこなしていきます。
- 1件1000円なら10件
- 1件2000円なら5件
- 1件3000円なら4件or3件+1000円案件1件など
このように依頼をこなすことで、10000円の大台に手が届きます。
ちなみに、タスク案件だと1件100円ですら100件必要となり、手が届く所か見えもせず、存在の認知すら不可能な超長距離となります。
当然、タスク案件でどうにかしようというのは選択肢には入れられません。
そんな10000円に到達するための選択肢は大きく2つあります。
- 1.1件1件探して応募して、書き上げる。これを繰り返して10000円突破。
- 2.1件あたり10000円の案件を1件こなすことで、10000円突破。
それぞれの特徴は以下の通りです。
1件数千円の案件を複数こなして10000円
【1000円の依頼10件】や【1500円の依頼7件】など、比較的少ない文字数でありながらも着実に利益を出せるやり方です。
ポイントは初心者でもやりやすい点にありますが、継続依頼(クライアントに評価されて指名依頼をもらうこと)でもない限り、探して応募して採用されてを繰り返す必要があります。
メリット:未経験でも採用されやすく、件数をこなすうちに確実に文章力が身につく。
デメリット:毎回仕事を探して応募する手間がかかる。
1件10000円の案件をこなして10000円
案件の中には、1件だけで5桁の報酬をもらえる大型案件もあります。
この案件のパターンは大きく2つ。
1.複数記事、まとめて発注タイプ
- 1件2000円の記事を5件まとめて依頼
- 1件2500円の依頼を4件まとめて依頼
1つ目が【複数記事をまとめて発注するタイプ】です。
つい先程紹介したパターンと同じかそれに近い文字数の記事を、個別ではなく数記事まとめて発注する点が特徴となります。
1件あたりの文字数は数千字程度で済みつつ、デメリットであった1記事ごとに発生する応募の手間がなくなっているので比較的やりやすい案件の1つです。
2.1記事で10000円の記事を1案件として依頼するタイプ。
こちらの場合は文字どおり1記事10000円となるため、基本的に1本あたり10000字以上を求められたり、少ない文字数でいい代わりに専門的な資格持ちであることが求められたり、一筋縄ではいきません。
1本仕上げればいいという大きな利点がありつつも、その難易度は他に比べると桁違いです。
- 前者なら10000字を破綻させずに書ききる文章力や集中力が必要
- 後者なら専門的な資格を有するからこそ書ける内容をふんだんに入れることが必要
よって、基本的に月10000円を目指す場合には、
- 単発案件を複数個
- 単発案件(まとめて発注)
のどちらかをメインとし、技量が上がったり相性がよかったりすれば【1記事10000円の案件】を狙う程度でいいでしょう。
というような形が、初心者のライターが【10円→100円→1000円→10000円と1歩ずつステップアップしていくロードマップ】となります。
実際に自分がする場合の道は見えたでしょうか。
もし見えているなら、大チャンスです。
ぜひ、今からクラウドソーシングサイトに登録して進めてみてください。
とはいえ、見えないという方もいると思います。
「手順は分かったけれど、本当に未経験の自分にできるのか」と不安かもしれません。
そこで続く後半では、私が初心者時代にどういう形で進めていったのかという【日記(体験談)】をすべて公開します。
実際に私が初心者時代に行ったロードマップ
ここからは、私が完全未経験の初心者だった頃、実際にどのように10円から1万円への階段を上っていったのか、当時の体験談をお話しします。
0.収入0円の時
まずは、当時漠然と「在宅でできることで何かないだろうか?」と考えていました。
単純に、家で自分のペースで出来る何かを探していたというのも大きな要因です。
そんな中見つけたのが、【Webライターの仕事】でした。
特段、文章作成に忌避感がなかったことや丁度パソコンの購入を検討していたという結果もあったので、パソコンの購入を決定。
仮に、Webライターでなくてもパソコン1台あれば、他のことをするでもいいだろう。というぐらいの気持ちから購入しました。
正直、絶対にWebライターでという気持ちは強くなく、最初に意識したのはとにかくパソコンを用意するという1点のみでした。
というのも、基本的に完全在宅ワークは軒並みパソコンが必須だからです。
Webライターしかり、エンジニアしかりパソコンがないと始まらないことばかり。だからこそパソコン購入を決めたというのもあります。
1.収入10円達成
そんなこんなでパソコンを確保したので、次は【クラウドソーシングサイト】への登録を始めました。
私は、当時大手2社の【クラウドワークス】と「ランサーズ」を登録。
これに関しても漠然とした中での決定です。
強いて言うなら、決定打はネットで調べたら【おすすめの2社】として紹介されていたぐらい。
深く考えずに両方とも無料登録を済ませました。今振り返っても、最初にこの2つの土台を同時に作っておいたのは大正解だったと感じています。
一方で、実際に使ってみたところ、個人的な感触としてよかったのは【ランサーズ】の方でした。
なんというか、【クラウドワークス】の方は見づらかったんですね。
その結果、私のメインはもっぱら【ランサーズ】となり、【クラウドワークス】の方は放置アカウントとなってしまっていました。
結果的にはそれでもライターとして活動できていたので、皆さんもどちらかに絞っていいのかもしれません。
とはいえ好みとかはあると思うので、まずは両方に登録したあとにパッと見で決めて両立できるなら両立、片方に絞るなら絞る方がいいでしょう。
というところで、主戦場を決めた私が最初にしたのは【タスク案件】のアンケートへの回答からでした。
正直内容は覚えていません。
アンケートなのは覚えていますが、内容は覚えていないのが実情です。
とはいえ、タスクに関してはそんなものな気がします。違ったら申し訳ないですが。
変に身構えず、それはそれとして回答時にはしっかりと向き合う。
これをしたうえで数年後忘れてしまったとしても、当時本気で向かい合ったなら適切な回答となっていると思います。
気を抜くところは抜いて、抜いてはダメなところは抜かないという形でいいでしょう。
そんなこんなで、【0→1】である10円の獲得に成功です。
2.収入100円達成
次に100円を目指すフェーズですが、私はここから本格的にライティング案件に応募しました。
つまりは、タスク案件は【1件のみ】ということです。
一応、前半のロードマップ紹介時にはタスク案件を数件するのも【あり】としましたが、「もう慣れた」「早く次に進みたい」というのなら、それも悪くありません。
実際、私はそうしたので。
ちなみに、その時の初案件は500文字程度の記事作成でした。
報酬も数百円でしたが、100円以上。つまり、【100円達成】です。
ここにたどり着くのに、実際には始めてから数日以内だったと思います。
このように、紹介した私自身はロードマップ通りに進めたわけではありません。
したがって、ロードマップはあくまで参考にしつつも、状況に応じて対応を変えるのもまたライターに求められるスキルだと思うので、自分自身と相談して決めるのがベストでしょう。
3.収入1000円達成
とんとん拍子で100円達成した次の関門である1000円ですが、ここはロードマップで紹介したとおりに進めています。
つまりは、1件数百円の案件を数回することで1000円達成を目指す方法ですね。
ここではそれを実行しました。
主なジャンルは
- ライフスキル
- 生活関連
- 用語解説
等々がメインで、文字数は数百文字、内容はそこまで知識が求められない。ここがポイントです。
しかし、今はこの手のジャンルはAIの出現で依頼されなくなっているので、もう少し体験とか凝ったテーマになっているかと思います。
というのも、ネットで調べれば1秒で出てくるようなテーマは、今やすべてAIが代わりに書く時代になってしまったからです。
そのため、もし今から皆さんがこのフェーズ(1,000円)を目指すのであれば、
- 「あなた自身のリアルな失敗談や購入レビュー(体験談)」
- 「少しリサーチや自分なりの視点が必要な、一工夫凝ったテーマ」
などを狙っていくのが、今の時代の現実的な戦い方になります。
とはいえ、このフェーズまでならそこまでの乖離はないでしょう。
とはいえそこに面倒さを感じるなら、逆に数千文字のしっかりとした文章作成案件を狙うのもありです。
4.収入10000円達成
【悲報】私史上初の10000円達成。一般的なライティング案件ではありませんでした。
そんなこんなで1000円を達成し、次に10000円なわけですが私自身の初めての10000円は一般的なライティング案件ではなく、【クイズ作成】です。
もしかしたら「Webライターのロードマップなのに、ブログ記事やコラムを書いたんじゃないの?」と思われたかもしれません。
当時の私もそう思っていたのですが、意外とライター案件にはクイズ作成のような従来の型とは違う案件もあったんですね。
ある日、クラウドソーシングサイトの仕事一覧を眺めていたとき、たまたま「特定のジャンルに関するクイズと、その選択肢、解説文をセットで作ってほしい」という、少し変わったプロジェクト案件を見つけたのです。
目を惹いたのでそのまま応募してみたところまさかの採用。
問題数は数百問単位で、方向性としては「1案件で複数記事をまとめて発注するタイプ」の変形型でした。
そんな形で10000円達成しています。
ちなみに、従来の型で10000円を達成した時は10記事まとめて7000円の案件と、他の案件をあわせての到達でした。
おそらく、私のような良い意味でのイレギュラーがなければこのような形で到達することになると思います。
というところで、私自身が初めて10000円を達成するまでの流れは以上です。
まとめ
今でこそライター業のみで生計を立てられるほどのライターへなることができましたが、その始まりは間違いなく、あの日クラウドソーシングサイトへ登録しライティングを始めたが故であることは間違いありません。
あの時、パソコンを開いて最初の1歩を踏み出していなければ、今の在宅で自分のペースで働く生活は絶対に存在していませんでした。
最初から無理に月5万とかを目指して挫けてしまったり、怖気づいてそもそも始めない選択をしたりというのは正直もったいないです。
本業とまではいかずとも副業として通用するレベルであれば、1歩ずつステップアップしていくことで達成できます。
大切なのは、無理にハードルを高くすることではなく確実に越えられるハードルを1個ずつ越えていく。これ1択です。
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